ドライバー

森わかば

Mori Wakaba

ドライバーリーダー

勤続10年

安全が一番大事じゃけん

なにより 安全設備の充実を取る派。
素敵な女性です!

安全が一番大事じゃけん

一番大事なことは、安全。そう思って毎日運転しています。
そう考える私にとって、やまひろ運輸はこれ以上ない職場です。

なぜなら、安全・快適に走れる設備への投資を惜しまない会社だから。
「この安全設備をつけたい!」という希望をしっかりと聞いてくれる環境です。

また、各ドライバーが点検するのはもちろんですが、専任の自動整備士がオイル交換やタイヤ交換、車両のメンテナンスを徹底してくれます。

「いってきます」と言ったら、かならず笑顔で「ただいま」までがセット。
一番大事です。

トラガール?・・・プロドライバー!

女性ドライバーの多くが、自分の事を女性と思って仕事をしていないと思います。

男に負けたくないから、頑張る!結果を出す!のような静かな闘志があります。
なので、「女性だから」といった目線でこの仕事を捉えることがありません。

先輩女性ドライバーを客観的に見たときに感じるのは、向上心が高い人が多いという印象があります。
そのため、運べる荷物の幅、運転できる車両の種類、どんな業務内容にも対応できるといったドライバーとしてのスキルが高く、仕事の幅が広いですね。

いろんな経験が多いからか、性根座った人が多いです。
勉強になります…姉さん達凄いです!

仕事と家庭の両立について思うこと

夫が同業種ということもあり、仕事についての理解は得られています。
数日、大型ドライバーのように自宅へ帰ることができないと、家事が滞り家の中がぐちゃぐちゃになるため、今の勤務体系でなければ両立はできないことです。

いつも元気いっぱい!大好きな先輩です!

プロドライバーという働き方

プロのドライバーとして自分のスキルアップのためにさまざまな仕事にチャレンジするというのは、当たり前のこと
です。
やるべきことをやるだけで、配送と洗車が終われば、すぐに帰宅しプライベートときっちりと切り分けて働いています。

人間関係がさばさばしている人に対しては、特にコミュニケーションを強要したりしないのが、働きやすさにつながっています。

やまひろ運輸の社風

運送会社にありがちな上から命令が飛んでくるトップダウン方式ではなく、自由な発言が許される社内の風通しのよ
い会社です。

そのような組織なため、現場のドライバーの声がそのまま経営層へ届きます。
現場の労働環境が、つぎつぎ改善していきます。

常に変わる現場の問題をすぐにキャッチして、対応するフットワークの軽さと、情報収集体制は他の会社には見られないです。

森さんのトラックは、細かいところまでいつもピカピカ!自慢の愛車!

ドライバーのこだわり

ドライバーとしての、私のこだわりは「洗車」です。
食品を扱う運送会社としてのドライバーとして最も重要な価値観だと思います。
どんな新しいトラックを持っていても清掃をしていなければ、さまざまな運送会社が入ってくるセンター配送では一目瞭然です。

どの会社の、どのドライバーより、きれいにしたトラックで毎日運送しています。

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